百ます計算のプリントです。とはいっても100問はなく、9×9の81問あります。
記録が全てではありませんが、時間を計って挑戦するのも1つだと思います。
右利きの子にも左利きの子にも解きやすいように、縦の数字は左右に表示してあります。
素早く正確に解けるようになり、九九に自信をつけてほしいです。
ますではなく式で九九を解きたい場合は九九プリント(50問)をどうぞ。2~5の段までの練習や6~9の段までの練習をしたい場合は九九(2~5の段、6~9の段)に挑戦してみてください。九九のきまりについては九九を見なおそうが活用できます。もっと多くの九九を解きたいときは2段九九がおすすめです。
百ます計算(9×9)