2けた÷1けたのわり算の筆算で、あまりのある問題です。76÷3のように商を10の位から立てることができます。
あまりは割る数よりも小さくなります。しかし、それを忘れてしまい、76÷3=24あまり4というように答えてしまうことがあります。筆算が終わった後には、あまりと割られる数の大小関係を確認できるようにしてほしいです。
また、「割る数×商+あまり=割られる数」という検算の仕方をしっかりと身につけ、自分の解答が当たっているのかを確かめられるようになってほしいです。
あまりのないわり算の筆算を練習したいときは1けたで割り切れるわり算の筆算をどうぞ。
あまりのあるわり算の筆算(ますあり)
あまりのあるわり算の筆算です。位をそろえて計算を進めていけるよう、ますが書かれています。解き終わった後にはあまりの数が割る数より少ないかどうか確認できるといいです。
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あまりのあるわり算(ますなし)
あまりのないわり算の筆算の問題です。こちらのプリントはますが書かれていません。位をしっかりとそろえ、正確に解いていけるよう練習してほしいです。
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あまりのあるわり算(けん算あり)
あまりのあるわり算の筆算の問題です。位をそろえて書きやすいようにますがついています。筆算が終わった後には検算をして「割る数×商+あまり=割られる数」になるかどうか計算をして確かめます。
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