1億よりも大きい数の学習です。「一、十、百、千、万、億、兆、京・・・」なんてよく子どもたちは言っています。言葉は知っている子は多いのですが、18469513248というように多くの数字が羅列されていると混乱してしまう子もいるようです。
10000000000は1の位から「一、十、百・・・」と読んで、100億とすんなりと読める子が多いです。
しかし、10100100100のように所々に空位がある数になると読み間違ってしまう子がいます。1の位から4つ(4桁)ずつ数字を区切って万・億・兆と読むことを意識できるといいです。101億0010万0100と考えて101億10万100と読めるようになればと思います。初めのうちは4桁ずつで線を引いて数字を区切るのも手だと思います。
ここの学習を通して、今まで学習をした1億までの数の範囲を億、兆の位まで広げ、その数を読んだり書いたりできるようにしてほしいと思います。
このプリントは1000億の位までの問題です。1000兆までの問題は「1億より大きい数(千兆まで)」をどうぞ。
千億の位までの数(数を漢数字で書く)
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千億の位までの数(数を数字で書く)
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千億の位までの数(数を漢数字や数字で書く)
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