3つの数の計算の問題です。似たような他の問題では3+1+2の答えを計算して求めていきます。今回は、3□1□2=6という式から、□に入る記号(「+」や「ー」)を考えていく問題です。
この問題は単純に前から計算をしていくものよりも、式全体を見て考えていかなければいけません。
「3つの数の計算」の発展学習として、取り組んでほしいと思います。
3つの数の計算は次の問題もどうぞ
3つの数の計算(記号を答える問題)
5□3□3=5の問題では、答えは5+3-3=5と5-3+3=5の2通り考えられます。この場合は、一方を答えとして載せています。答えが複数あることをふまえ、丸付けができるといいと思います。