3年生で学習したわり算の復習を兼ねて、わり算の筆算の学習の前に学習をします。
このプリントでは、80÷4や600÷3、4800÷6などの計算をします。
600÷3というのは、「600を100のまとまりが6こあるので、6÷3をして答えは2。つまり100のまとまりが2こなので200」というように、単位の何個分かを考えられるとよいと思います。なかなかわからない時には、10円玉や100円玉で考えてみると分かりやすいのかもしれません。
3年生の学習を振り返りたいときには大きな数のわり算をどうぞ。
何十、何百のわり算
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